ハイセンス Hisense の65インチ テレビはどうなんだ?実際に購入しての感想

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ハイセンス Hisense のテレビは安いです。でも、品質はどうなんだ?という心配もあるかもしれません。すぐ壊れてしまう、映像や音声が悪い、アフターサービスが悪い…など価格が安いとそう思うかもしれません。

というわけで、実際にハイセンスの65インチテレビを購入しましたのでその感想を紹介します。購入を迷われている方の参考になればと思います。

ハイセンス Hisense について

ハイセンスグループは1969年に誕生した中国発の超大型電子情報産業グループです。近年は中国だけではなく、日本国内においても、テレビ事業を中心に国内メーカーより安価であるため売り上げが急激に伸びています。

2017年に 東芝映像ソリューション を子会社化して、レグザ(REGZA)ブランドの技術を採用しています。「REGZA技術搭載」となっているのは、そういう理由だったんですね。

ハイセンス Hisense テレビが安い理由

単純に製造コスト、特に人件費ですね。中国で製造して日本のハイセンスジャパンが販売をしています。

世界シェアでも、2018年のテレビ市場では1位がサムスン、2位がTCL、3位がLG、4位がハイセンスで、世界シェア4位のブランドです。(韓国強いですね…)

たくさん売れれば、色々な面でコストが削減できて、販売価格も安くできて、よく売れるという好循環になっていくわけですね。

僕の買い替えるテレビの条件

今回僕がテレビを買い替えるにあたって、多くは求めていません。

  • 今より(50インチ)大画面
  • 予算は10~15万円
  • VODサービスが便利に使える
  • 2番組同時録画ができる

僕自身、あまり映像のキレイさとか音の良さなどのこだわりはなく、今の10年前のテレビは外付けHDDに録画すらできないので、大画面で価格が安くて、録画などの標準的な機能が備わってあればいいかなという感じでした。

サイズと価格で判断して ハイセンスに

近所の家電店に行って実際のサイズ感も確認しました。せっかく大画面にするなら「65インチは欲しいな」とサイズは決定。以前に比べて安くなったとはいえ、国内メーカーの65インチクラスだと20万円オーバーですね。

購入はAmazonを利用するでAmazonで買える中から色々検討しました。

安さでいうとアイリスオーヤマが中々魅力的です。4Kチューナー内蔵タイプでなければ、9万円を切る値段

よくサムネイル画像には「4K」と書かれていても、4Kチューナーがついていない価格だったのはよくありますね。(安く魅せるためのテクニック)

東芝REGZAも結構安いんですね。こちらのタイプで12万円をきる値段!これもハイセンスの影響でしょうか。

SONYのBRAVIAでも安い型式なら15万円を切る値段もありました。

僕が購入したのは ハイセンス 65U7E です

で、結局僕が買ったのがこちらのハイセンス 65U7Eです。

もともとの条件に近くて、さらに検討している時にたまたまテレビのニュースで、ハイセンスのテレビが売上好調だという特集を見てしまい決めました。(まんまと術中にはまった)

レビューも賛否両論あり色々悩みましたが、悪いレビューはおそらく初期不良のモノばかり…。たまたま初期不良に当たってしまったら、マイナスのレビューを書きたくなりますよね…分かります!でも、不良がそんなにたくさん出ていれば売れるはずがないと自分なりに解釈しておきました。

ハイセンス65インチテレビ 65U7E 主な仕様

メーカー型番65U7E
発売年2019年
製品の高さ92.4 cm
製品の幅145 cm
商品重量30 キログラム
ディスプレイの種類液晶 ULED
HDMIポート数4
Usb Ports2
消費電力200 W
表示画素数3840 x 2160 ピクセル
チューナータイプBS 4K・110°CS 4K ×1
地上デジタル ×3
BS・CS110°デジタル ×3

型番による違い

2019-2020年の型番にはU8F・U7E・U7Fとシリーズがあり、比較するとこのような感じです。

U8Fシリーズが2020年時点での最新で性能も良いのだと思いますが、価格が4~5万円ほどアップします。10数万円の買い物にその差は結構大きいです。

ハイセンス テレビ

ハイセンス65U7Eの良い点

●HDMIポートが4つあるので、FireTVstick、ゲーム、外付けスピーカーなどをつけてもまだ余裕があります。

●チューナーが地上デジタルで3つありますので、同時に2番組を録画しながら別のチャンネルを視聴することができます。

●リモコンから1アクションでYouTubeとNetflixが見ることができます。

ちょっと失敗した点

比較の画像をみると分かるように主要VODサービスの所が、僕が購入したU7EYouTubeのみとなっています。

ここは認識が甘かったのですが、U7EはAmazonプライムビデオが標準対応になっていないので、観るためにはFire TV Stickが必要となりました。(スマホやPCをテレビ画面に表示させれば観られる?)

僕は結構プライムビデオを観るので、そこが最大の誤算でした。(今まではPCかiPadで観ていた)

その場で勢いでFire TV Stickをすぐに購入しました。

実際に65インチのテレビをリビングに設置してみた

商品が届いた時、梱包のダンボールの大きさにびっくり!感覚でいうと「ミニチュアホースが部屋に入ってきた感じ」でした(笑)

設置サービスは利用すべし

Amazonで購入するとたった110円をプラスするだけで設置をしてくれるサービスがあります。しかも梱包資材も引き取ってくれます。僕は自分で設置をしてみたかったので利用しませんでしたが、あとから頼めば良かったと後悔しました…。

箱から出すのも1人では無理です。2人がかりで慎重に出して、スタンドを付けなければいけないので、3人がかりになりました。たった110円でやってくれるんです。絶対頼みましょう!

リサイクル引取りも利用すべし

古いテレビはまだ映る状態でしたが、家族の中で50インチという微妙なサイズのテレビの引取り先が無かったので、リサイクルとして引き取ってもらいました。収集運搬料金として購入時に1,650円プラスされます。

この1,650円のほか、リサイクル料金がかかります。これはメーカーやサイズによっても異なるので、当日配達員に現金で払います。

ちなみにPanasonicのVIERA50インチでリサイクル料金は2,700円だったと思います。

家電リサイクル法によって粗大ゴミには出せませんので、引き取ってもらった方が手間はかかりません。

テレビ台に置くとこんな感じです

写真ではサイズ感などが伝わりにくいですが、最初は「デカッ!」と思います。でも3日も経てば慣れます。

重量は30キロあってかなり重いですけど、スタンドはこんな感じで「これで支えられるの?」という、体は大きいのに足が細い外人体型みたいです。

一応心配なので脚の下に耐震ジェル(滑り止めパッド)を引いています。

外部機器との接続

背面向かって左側にAC電源、右側にアンテナやHDMI、USBなどの入力があります。アンテナケーブルやコンセントの位置を考える場合の参考にしてください。

画像ではHDMIにFireTVsticとNintendoSwitch、USBに外付けHDDがつながっている状態です。

AC電源

録画用の外付けHDDもどんどん安くなっていますね。バッファロー HD-EDS4U3-BCを購入しました。4Tと大容量でしかもコンパクトなので場所をとりません。

4Tで録画可能時間が358時間と表示されていました。

壁掛けにしたい場合 金具を購入すれば簡単です

DIYを慣れている人なら自分でできると思います。重いテレビなので自信のない人は迷わず業者に依頼しましょう。知り合いの大工さんとかいたら、金具だけ買って取り付けをお願いすれば簡単にやってくれると思います。

映像や音声の感想

●映像に関しては、今までの10年戦士のテレビと比較すれば「キレイ!」ですが、そこまで驚くほどではないです。(あまりそこにも期待はしていなかったので。)印象としては、少し色が薄いかな、と思うくらいの感じです。

●音声に関しては、テレビやプライムビデオを観ていると、周りの音(例えば車の事故や銃声など)はかなりの迫力ですが、人の話し声は少し聞き取りにくい感じです。

音に関しては音楽番組や、プライムビデオ見る時に臨場感を味わえて、しかもBluetoothでスマホの音楽も聴けるのでサウンドバーを購入しようと思います。色々悩んでYAMAHAのYAS-209にしました。(少し値段が下がるのを待って)

あとがき

総合的に判断して、ハイセンスのテレビは良い買い物でした。機能的な大きな問題も無いし、映像や音への強いこだわりが無ければ、普通にテレビとしては十分な品質です。

国内製品の方が品質やアフターサービスの充実という点では上かもしれませんが、故障や不具合が無ければそれも不要なので、ハイセンスのテレビはお勧めです!

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