スポーツや部活に使用するTシャツとしてポリエステル素材のものが人気ですね。汗をかいたとき綿のTシャツだとべっとり体に張り付いて気持ち悪いんです。
ポリエステル素材のモノは製品名に「ドライ」などと使われるように汗を外に逃がしてサラサラ状態を保てます。しかも汗をかいても、洗濯後もすぐに乾いてくれます。

でもその特性が洗濯物のにおいの原因なんです。ポリエステル素材のTシャツは吸水性が低いので汚れが落ちにくく、菌が繁殖してにおいの元になるんです。
そこで(汗臭いTシャツを持ち帰る息子がいる)我が家で実践しているドライTシャツのにおいを落とす方法を紹介します。
汗をかいたTシャツ・ウエアはすぐに処理する
汗をかいてすぐに洗濯できれば良いですが、部活などはそのまま着て帰ったり、着替えたあとに袋に入れて持って帰ったりと時間が経過してしまいます。その時間が長いと細菌がどんどん繁殖してしまいます。
翌日に洗濯物を出すなんてもってのほかです!(中高生男子にありがち)
とりあえず帰宅したら、すぐに処理しましょう。
つけ置き洗い
そのまま洗濯機に入れて他のものと洗うとにおいが移ったりします。かと言って毎日のこととなるとそんなに大変な処理は面倒です。
簡単な方法としてつけ置き処理です。バケツや洗面器にぬるま湯(給湯器の設定温度程度)を張って、洗濯洗剤を少し入れる。これでつけ置き処理をします。
バケツはこれが便利です。折りたためるので洗濯機の横のスペースにしまっておけば邪魔になりません。
時間は30分~1時間程度です。においを少しでも取ろうと一晩中つけ置きすると汚れた水分を吸収するので逆効果です。
洗剤は日頃使っているものでOKですが、この辺がおすすめです。
量が多い時は洗濯機を使ったつけ置き洗い
ユニフォームとかだとバケツで収まらないですね。実は洗濯機だけでもつけおき洗いができます。洗濯機の機種によって違いますが、「つけおきコース」がついているものはそれを利用できますし、ついてなくも「洗い」の途中で一時停止すればつけ置き状態になります。

つけ置き後は通常洗濯
つけ置きが終わったら、あとは普通に洗濯すればOKです。ニオイのついたものだけで洗うみたいな不経済なことは理想だけど、現実では時間ももったいないし、一緒に洗濯で大丈夫です!
あとがき
つまり、汗のにおいの処理は、少しつけ置き洗いをするだけで簡単です。これをやるとやらないとでは大違いです。
ポイントは「すぐにやる!」「長くやらない!」
これだけです。毎日のことです、簡単で続けられるもっとも効果のある方法でやりましょう。
時々、「綿のシャツを使いましょう」という対策も見ますが、汗のにおいは綿でも出ます。ポリエステルの方がより臭うだけで。
部活の子たちにはつけ置きまでは自分でやらせましょう!