80年代に大ブレイクしたおもちゃ ハドソン シュウォッチ を紹介

80年代・90年代
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40代前半の男性なら知っている人が多いだろうハドソンのシュウォッチ。(1987年発売)ファミコンブームの真っ只中、高橋名人が1秒間にボタンを16連射する神業が話題となったことから人気が出たこのおもちゃ。累計100万台も売れたらしい!

なぜか急に思い出したので(笑)紹介したいと思います。

当時のCM発見!

【懐かしCM】ハドソン シュウォッチ&わいわいキャンペーン
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シュウォッチの遊び方

シュウォッチの遊び方は今のゲームやおもちゃと違い本当に至ってシンプルで、スタートして10秒間にボタンを何回連打できるか計測するだけのものです。

画像引用:Wikipedia

A・Bどちらでもよいのでとにかく必死にボタンを連打!160回行ったら1秒間に16連射したことになるのです。

隠れモード

こんなシンプルなおもちゃですが、上の画像の「?」となっているところはある条件をクリアすると遊べるモードがあります。

連射で10秒間に62回をクリアすると、1~6までの数字が3つ回転するのを止める「サイコロゲーム」が遊べるようになり、

連射で10秒間に160回をクリアすると、1~9までの数字が4つ回転するのを止める「スロットゲーム」が遊べるようになります。

当時はもちろんネットなどの情報が無いので、買った直後は教室の中での情報交換が色々飛び交ったのを覚えています。

シュウォッチの連射の仕方

正統派

連射の仕方も色々あって、正統派は高橋名人のように親指で中指を固定して連射する方法でした。

高橋名人 16連打

でもこの方法だとを小学生が頑張っても、100回程度が限界で、120回を出すとヒーローでした。

そこで小学生は色々な方法を考えます。

ピアノ連打

最初にブームになったのは「ピアノ連打」こんな感じです。(YouTubeはなんでも出てくるな…)

Shooting Watch  ピアノ連打

この方法は前半はいいんですが、後半は指が疲れて伸び悩むという欠点が。これで当時体の大きかった加藤君は120回オーバーでヒーローです。

こすり連射

次に確か漫画で話題になった「こすり連射」です。徐々に反則と言われるようになりましたが、この方法で200回オーバーが続出!ついに高橋名人を超えるのです。

(そしてこれもYouTubeにあった!)

SHOOTING WATCH ハドソン シュウォッチ こすり250連射
BOKU
BOKU

こうなると小学生の探求は止まりません。
誰がどこから仕入れてきたのか、とうとう道具を使いだします。

ものさし連射

名前があったか記憶にはありませんが、定規を使う「ものさし連射」です。

昭和懐かしアーケードテーブルゲーム家庭ゲーム「コナミ・ハイパーオリンピック用連射連打定規gameHyperOlympicBlazeRemodeling」15㎝定規改造。茨城県石岡市きみチャン寝る劇場。

当時の小学生はこんないい定規を持っていないので、筆箱に入っているようなプラスティック定規でした。長さは15cm!

この方法でとうとう300回越を達成します。僕の最高は確か383回だったような。

でも、やりすぎで定規を折るヤツが続出して、ちょっと問題になりました…。

リーサルウェポン マッサージ機

これも誰が仕入れてきたのか、とうとう電化製品にまで手に出すことになりました。

そういえば、当時はハイパーオリンピックとかシューティングとか連射を要するゲームがいろいろあったのを思い出しました。

さすがにシュウォッチをマッサージ機でやっている動画はありませんでしたが、この動画を見てもらうとすごさが分かります。

日本最強の電動マッサージ機『スライヴ』で「ハイパーオリンピック」

この方法で、とうとう前人未到の400回オーバーを記録しました。この頃にはだいぶ熱が冷めてきていたので正確な数字は覚えてませんが、500回はいかなかったと記憶しています。

藤岡くんちのおじいちゃんのマッサージ機が最強で、最初のころは行列ができてました(笑)

あとがき

当時の小学生はこんなもので一喜一憂して、けんかもしたり、褒め称えあったり、今の小学生と比べると随分時代の流れを感じます。このただ連射をするという一見何の役にも立たない行為ですが、どうやったら早くなれるか試行錯誤して、自分で実践して、上手くなるまであきらめない精神を鍛えることになってたんでしょうな…。

もう生産は終了していますが、ネットでは流通していました!

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