保護犬を飼いたいと思っている方へ 経験談を紹介します

保護犬 飼いたいペット
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ペットブームと言われて何年が経っているでしょうか。もはやブームではないですね。子供が独立して家が静かになってしまったので犬を飼いたい、とか、子供が一人っ子なので兄弟みたいなパートナーをつくってあげたいなど、犬を飼いたいと思う理由は様々だと思います。

でも「犬を飼いたいけど、世話に自信がない…」と思っている方はやめた方がいいです。CMでもやってますがペットも生き物です。大切な命です。

我が家が保護犬を飼うことになっていろいろと調べていると本当にかわいそうなワンちゃんのストーリーをたくさん見ました。

小学生くらいになると子供は「犬を飼いたい!」と安易に言います。でもおもちゃやぬいぐるみとは違って生き物だということをしっかり理解しないと、そのうち世話をしなくなり、捨て犬が増えてしまうことになります。

子供の「犬を飼いたい」を実現するには親が最後まで面倒をみるように命を通して教育をするという覚悟も必要です。

ちょっと社会風刺的な固い始まりになってしまいました…。

僕はペットのスペシャリストでもしつけの達人でもないのであくまでも保護犬を飼った経験談として参考にしてください。

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保護犬を飼うことになった経緯

家族で犬を飼いたいということが決まり、ペットショップなども何軒かまわって実際に抱っことかもしました。だけど、商品を買うのと違い簡単には決められずに数ヶ月経ったような記憶があります。

犬を飼うということは家族として迎え入れるということなので、その子の一生預かるということで慎重に考えました。

ネットでも色々情報収集をしていて、ある時、妻がFacebookでたまたま保護犬の里親募集のページをみて、子犬でも結構募集していることを知りました。(できれば最初に飼うなら子犬がいいなと考えていました。)

飼い主に捨てられたり、虐待をされたり、いろんな理由で保護犬となってしまうワンちゃんのストーリーを見ているうちに、1匹でも救えることができるなら、と家族の中で「保護犬を飼おう」ということに決まりました。

保護犬を引き受ける流れ

いくつか保護団体をネットで探して、そこから「この子がいい!」と思えるワンちゃんがいて早速メールで問合せしました。

我が家が里親応募したのは栃木にある WAN’S HEART さんです。

問い合わせから引取りまではメールのやり取りでした。

  • 家族構成
  • 家の大きさ
  • 犬を飼ったことがあるかどうか

などを聞かれ、あとは里親になるための意気込み(決して捨てたりしないこと)などを書いて返事を待ちました。

翌日には返事がきて、無事審査が通りました。

後日、団体の方と日にちを決め、直接我が家に連れてきてくれて、そこで最終の環境チェックと諸々の説明があり、晴れて里親になることができました。

保護犬
初めて我が家にきた当時
不安げな様子…

事前に確認しておくこと

狂犬病予防接種

狂犬病の予防接種はその保護犬がきちんとされているか確認を取りましょう。我が家の場合は事前に済証を見せてもらいました。

動物病院

引取り後は市町村などで犬の登録が必要になります。また毎年狂犬病予防接種をしますので、かかりつけというのか、近所の動物病院を決めておきましょう。自治体で指定場所に集合してうけることもできますが、他のワンちゃんとの接触を避けたい場合は動物病院がおススメです。

保護犬を受け入れるための準備しておくもの

我が家は初めて犬を飼うことになります。保護団体の方も最終的に訪問して受け入れる環境をチェックするということでしたので、下記のようなものを揃えておきました。

ゲージ

ゲージを用意しましたが、うちの子の場合、入れておくとどうしても出たくて夜中泣いていました。(鳴くじゃなくて泣く)保護犬にはあることみたいですが、何かのトラウマか閉所がダメでゲージはすぐ不要になりました。

ワンちゃんの性格にもよると思うので、用意はしておいて方が良いと思います。

首輪

子犬だったので大きくなることも見越して、調整しやすくて柔らかいものを選びました。

トイレ

これはかなり使いやすかったです。シートを交換しても洗いたかったので、交換も簡単で、洗う時もサッと洗えます。

ペットシート

しつけや散歩に出られるようになるまではとにかくシートをたくさん使いました。お徳用をお勧めします。

ご飯と水飲み場

こちらはボウルだけ買って、台は自分で手作りしました。水とドッグフードの2つ置けるようにしましたが、なぜか来た時から別のかわいいボウルでしか飲まないので(笑)1つでよかったかな。

飼い主としての心構え

前述したように保護犬にはそれぞれのストーリーがあり、なんらかの理由で保護された子たちです。

我が家のワンちゃんは生後3か月でウチに来ましたので、飼われている時に辛い思いをした訳ではなく、生まれてすぐに捨てられたところを保護されたみたいです。親からの愛情も知らずに、もしかしたら殺処分されていたかもしれません。

ウチの子に関していえば・・・

極度の人見知りです。散歩するコースに大学があるのですが、大学生とか若い男性が苦手です。

狭い空間に閉じ込められるのが苦手です。車に乗せるとブルブル震えて最終的にはお漏らしをします。

引き取るときに栃木から横浜まで車で移動してきたのでそれが恐怖のトラウマになっているのでしょうか・・・。

ワンちゃんにもそれぞれ性格があると思います。最低限のしつけはしますが、嫌がることは極力避けています。

慣れて克服することもあるかもしれませんが、そこは無理強いをしないで寄り添ってあげることが大切だと実感しています。

あとがき

いまではすっかり我が家の一員で、彼女(メスです)がなくてならない存在になりました。安心して寝ている姿を見ると心から「よかったね」と思えます。

保護犬
我が家に来てから3年が経ちました
保護犬
すっかり平穏を満喫しています

飼い主の責任として最後まで必ず面倒をみてあげることは当然のこと、保護犬であればより気を使ってあげる必要があるかもしれません。

もし犬を飼いたいと思っている方がいれば、ぜひ1匹でも保護犬をレスキューしていただけるといいなと思います。1つでも多くの命が救われることを願います。

この記事を書いた人
BOKU

アパレルのネットショップ会社に勤務しながら、デザインとかWEB制作、映像編集などを副業でやっています。

暮らしに役立つアイテムの紹介や、趣味のDIYに関すること、パソコンで自分が困ったことや相談されたことで解決したことなどを紹介しています。

「誰かのために役立つかもしれないことを綴ったノート」が誰かのために役立てば幸いです。

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