カッティングマシン ステカSV-8より カメオ4を選んだ理由

おすすめアイテム

趣味や仕事にカッティングマシンを購入しようと考えている方に、コストを考えて「カメオ4」「ステカSV-4」のどちらかなら、「カメオ4」が断然おすすめです!

僕の場合、以前勤めていた会社でプロ用サイズのカッティングマシンを使用していましたので(10年以上前ですが)、使い勝手や機能面などで多少の知識がありました。そのうえで、いろいろ検討した結果、カメオ4を購入しました。僕がカメオ4を選んだ理由を紹介します。

価格は ほぼ 同じです

販売価格は、販売店やネットショップによって多少のバラつきはありますが、「ほぼ3万円ちょっと」と同じです。初期スタートセットでシートが何枚かついてきたり、カッターやスキージーをつけて売っているところもありますので、それによって価格が変わることもあります。

価格がほぼ同じという前提で、機能面でカメオ4とステカSV-8を比較していきます。

カメオ4はカット範囲が広いのが最大の魅力

まず、一番の大きな違いは最大カット範囲の違いです。ここが最大の魅力です。大きなものをカットできた方が断然使い勝手があります。

機種最大カット・幅最大カット・長さ本体サイズ
カメオ4305mm3,000mmW57.0×H17.0×D19.5cm
STIKA SV-8160mm1,000mmW34.0×H11.5×D20.5cm

ただ、大きなサイズをカットできるので本体サイズも大きくなります。横幅は57cmなのでそこそこ場所をとります。

BOKU
BOKU

カットサイズが大きいということで、こんな便利機能も!

小さいものを作るときは事前に小さく切って使ってますが、長いものを作る時や、シートを無駄使いしない使用方法としては、ロールストッカーが便利です。

シートはロールで買ったり、1m単位で切り売りで買ったりしますので、ロール状で納品されます。それをそのままセットできるロールストッカーは中々の便利機能です。

ロールストッカーは本体から引き出す仕組みになっていますので普段はスペースを取ることはありません。

カメオ4の自動ブレード調整機能がとても便利

ブレードというのは、シートを切る刃のことです。前述したように以前プロサイズのカッティングマシンを使っていましたが、何が難しいって、刃先をどれだけ出すかという調整です。数mmレベルで調整をして、都度テストカットして・・・大変面倒で時間のかかる作業です。

カメオ4では、その調整を自動でやってくれる機能があります!使用するシートによってちょうど良い刃の出し量自動で調整してくれます。

カメオ4 ブレード
ブレードホルダー
カメオ4 ブレード
ブレード(刃)が出た状態

ステカSV-8の場合、ホルダーを回して自分で調整する必要があります。調整するたびにテストカットをする必要があります。

2つのブレードをセットできる

カッティングマシンには様々な用途があり、シールをカットするだけでなく、厚紙や布を切ったり、絵を描いたりすることもできます。

カメオ4では様々な用途に合わせて専用のブレードがあります。ブレードを付け替えることも簡単ですが、あらかじめ2個までブレードをセットしておけます。

カッティングマシーンを様々な用途で頻繁に使うことがある場合は、地味ですけど便利な機能です。

本体カラーが選べる

実はこれも僕が決めた大きな理由の一つで、カメオ4にはブラックの本体があります。

自分の好みやインテリアに合わせてブラック・ホワイト・ピンクの3色から選べます。

パソコンやプリンターやデスクがブラックなので、カメオ4もブラックだとマッチしていて満足です。

電源をONにするとCAMEOの文字と、右側の操作パネルがLEDで光るので見た目もかっこいいです。

OFF状態
ON状態

その他の感想

カット速度と音について

カット速度については、実機で比較をしていないのでメーカーサイトに記載されている数値です。

機種カット速度
カメオ4(最大)300mm/sec.
STIKA SV-8(平均)12 ~ 40 mm/sec.

上記のカメオ4の数値は最大値なので比較は難しいですが、カメオ4のカット速度は速いです。僕の知っているプロ仕様のものと(記憶の中で)比較しても遜色ないと思います。

あと、レビューに音がうるさいという意見を時々見かけましたが、そんなに気になりません。いろんな動きをするので、家庭用のインクジェットプリンターよりは音が大きいですが、全くもって問題ありません。

illustratorとの操作について

僕はデザインの仕事もするのでAdobeのillustratorを使っています。デザインをするのはillustratorが慣れているのでそのまま使えるとベストです。

ステカSV-8は、illustratorからそのまま出せるプラグインが標準装備ですので設定をすればillustratorのデータをそのまま使用できます。

カメオ4の場合は、illustratorのプラグインは別売りです。(5500円)
文字だけであれば自分のPCにインストールされているフォントは使用できるので問題なし、簡単なデータであればillustratorのデータをコピペで貼り付けて「トレース」機能を使えば問題ありません。

ただ大きなサイズのものや複雑なデザインの場合はデータがゆがんでしまうと思います。

これはカメオ4で使用する「シルエットスタジオ」(付属の無料ソフト)のキャプチャーです。

このソフトの中で文字を入力すれば簡単にデータが作れます。

複雑なデータをそのままパスデータでカットするには「プラグインソフト シルエットコネクト」を購入することをお勧めします。

あとがき

以上のような比較で僕はカメオ4を購入しました。様々な用途や考え方がありますのでこの記事を参考していただければ幸いです。

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